数ある釣り船の中からコープフィッシングをお選びいただいたお客様に、心ゆくまで釣りを楽しんでいただくための大前提。それは「安全」であることです。
コープフィッシングでは、独自の「安全運航基準」を設け、日々の点検から緊急時の対応まで徹底した管理を行っております。皆様の大切な命をお預かりしているという責任を胸に、安全第一の操船をお約束いたします。
安全航行基準
気象条件等が下記のいずれかに当てはまる場合で遊漁船業務主任者が不適切と判断した場合には出港を中止とします。
・注意報、警報(波浪・風・霧・雨など)の発令中
・風速:6m以上(*)
・波高:1.5m以上(*)
・視程:500m以下(*)
(*)上記以外でも遊漁船業務主任者または船長が出港が不適切と判断した場合
法定備品および救命・無線設備
救命設備について
コープフィッシングでは、海上の安全を確保するために、法令に基づいた以下の救命設備を常に万全の状態で完備しております。
- 救命胴衣(ライフジャケット) 乗船されるすべてのお客様の安全を守るため、国土交通省の型式承認を受けた「桜マーク付(Type A)」の救命胴衣を人数分以上完備しております。
- 救命浮環(きゅうめいふかん) 万が一の落水事故に備え、船内に救命浮輪(浮環)を配置しています。速やかに救助活動が行えるよう、点検を欠かさず、すぐに取り出せる位置に設置しております。
- 信号紅炎(しんごうこうえん) 緊急事態が発生した際、周囲の船舶や救助隊に自船の位置を知らせるための発煙信号です。
消防・排水設備について
万が一の火災や船内への浸水トラブルに備え、迅速に対応できる設備を常に最適な状態で維持しています。
- 消火用バケツ 初期消火に不可欠な消火バケツを常備しています。
- 排水ポンプ(ビルジポンプ) 船底に溜まる水(ビルジ)を自動または手動で船外へ排出するポンプを装備しています。
航海設備について
夜間や視界不良時でも、安全なルートを正確に走行し、他船との衝突事故を未然に防ぐための高度な航海機器を装備しています。
- 航海灯(こうかいとう) 夜間や視界の悪い状況下で、自船の位置や進んでいる方向を周囲の船舶に知らせるための電灯です。
- コンパス(磁気コンパス) 電子機器のトラブルに左右されず、常に正しい方位を指し示す航海の基本装備です。目的地への正確な進路保持と、現在地の把握のために欠かせない設備です。
- ラジオ(船舶用ラジオ) 最新の気象情報や緊急警報、海上ニュースを受信します。
- 双眼鏡(単眼鏡) 遠方の他船や浮遊物、航路標識を早期に発見するために使用します。
- 黒色球形形象物(こくしょくきゅうけいけいしょうぶつ) 日中、故障などで船が操縦できない状態(運転不自由)や、錨(いかり)を下ろして停止している状態を周囲に知らせるための黒い玉のマークです。
無線設備について
海上での孤立を防ぎ、周囲の船舶や陸上との円滑なコミュニケーションを維持するための高度な通信機器を装備しています。
- AIS(船舶自動識別装置) 自船の名称、位置、コース、スピードなどの情報をリアルタイムで発信し、周囲の大型船や他船のモニターに表示させる装置です。
- 無線設備(国際VHF・デジタル簡易無線) 海上保安庁や周囲の漁船、マリーナと直接交信できる無線機です。携帯電話の電波が届きにくい沖合でも、緊急時のSOS発信や最新の海域情報の交換が行えます。
- 携帯電話(緊急連絡用) 無線トラブルに備えたバックアップとして、防水・耐衝撃性能を備えた緊急連絡用端末を常備しています。
出船確認・出船時間について
最終判断は前日までに、こちらからご連絡いたします(※連絡が来ない場合は、携帯の方へご連絡ください)
夜釣りの場合は当日お昼までにご連絡いたします。
出船時間は天候や時期によって前後しますので出船確定後お伝えいたします。
天候状況による出航中止や早上がりについて
天候状況によりやむを得ず出航中止や早上がりする場合もございますのでご理解の程宜しくお願いいたします。また、釣行時間は目安としてご確認ください。天候や時期によって前後する場合があります。
その他乗船時のお願い
ゴミやタバコを海に捨てることは禁止です。ゴミが出た場合は各自お持ち帰りください。
スパイク付きの履物は禁止とします。
資源管理型漁業の内容(一部抜粋)について
地域:石巻~山元
| ヒラメ | 全長35cm未満魚の漁獲禁止 |
| ホシガレイ | 全長30cm未満魚の漁獲禁止 |
| マアナゴ | 全長30cm未満魚の漁獲禁止 |
| マコガレイ | 全長20cm未満魚の漁獲禁止 |
| アイナメ | 全長25cm未満魚の漁獲禁止 |
